Ushidama Farm

市民菜園でハーブや野菜を育てています

草イチゴ

庭に草イチゴの苗を1株、植えたら繁殖力が旺盛で、地下茎があちこちに伸びて通路にまで拡がってしまいました。茎には細かいトゲがあり、歩くときに足元に気をつけないと引っかかってしまいます。

ただ、近所の野良ネコの散歩コースになっていて困っていましたが、最近は草イチゴのトゲが邪魔になるのか来なくなりましたので、そのままにしてあります。

f:id:ushidama:20170809200916j:plain

収穫しました4

万願寺トウガラシ

ピーマン、パプリカ、シシトウ、万願寺トウガラシ、鷹の爪などトウガラシの仲間をいくつか育てています。ピーマン、パプリカ、シシトウは収穫したらその都度、調理して使っています。鷹の爪は秋に乾燥させて香辛料として使うつもりです。万願寺トウガラシは完熟して真っ赤になり、いかにも辛そうで少しためらいましたが、焼きトウガラシにしたところ、甘くて美味しかったです。

完熟した万願寺トウガラシ

f:id:ushidama:20170807122647j:plain

オクラ

昨年、採っておいた種から育てたオクラが今、次々と実をつけています。丸オクラ、五角オクラ、赤オクラを育てていますが、花が咲いた後、すぐに大きくなってしまうので毎日、収穫が欠かせません。

f:id:ushidama:20170807123322j:plain

収穫したオクラはキュウリといっしょに酢の物にしたり、刻んで納豆に混ぜたりして、主に生のまま食べています。

ナス科野菜の病害虫

オタバコガ

ピーマンやトマトの実に穴が開いていたり、時には幼虫が顔を出していることもあります。見つけたら実といっしょに処分していますが、実の何%かは幼虫の食料になっています。

ミニトマトに開いた穴

f:id:ushidama:20170804143057j:plain

パプリカの実の中にいた幼虫

f:id:ushidama:20170804143428j:plain

青枯れ病

トマトの青枯れ病対策としてニラを一緒に植えていますが、7月に入り蒸し暑い日が続いたら、急にミニトマトの葉がしおれてきました。2~3日のうちに株全体に広がり枯れてきました。実をたくさんつけ、収穫し始めたところで残念でしたが、他の株に拡がるといけないので、病気になった株を抜き処分しました。土の中にも病原菌がいるだろうから、周りを40㎝程、掘って土を除去し、新しい培養土に入れ替えました。そのあとには、またトマトの苗を植えましたが、病気にならず元気に成長しています。

せり科の害虫

フェンネルにキアゲハの幼虫がついていました。他にミツバやニンジンなどのセリ科の野菜も育てていますが、フェンネルだけが食害にあっていました。フェンネルは背が高いので、卵を産みやすかったのかもしれません。アゲハ蝶はどこでもよく見かけますが、キアゲハはあまり見ないなあと思いつつ、取り除きました。

フェンネルについたキアゲハの幼虫 葉だけでなく花も食べられていました。

f:id:ushidama:20170803140822j:plain

ウリ科野菜の病害虫

ウリハムシ

キュウリやカボチャなどウリ科の野菜にはウリハムシがよくつきます。成虫は葉を円形に食べ、丸く穴が開いたようになります。捕まえようとすると、すばやく逃げられることが多いです。

ウリハムシと食害にあったカボチャの葉

f:id:ushidama:20170802150244j:plain

ウリハムシはねぎを嫌うというので、混植しています。

うどんこ病

うどんこ病はカビの仲間で、葉の表面に白い粉がふいたような班ができ、ひどくなると葉全体が白い粉で覆われてしまいます。対策として重曹を噴霧したり、葉を摘み取り除去したりしていましたが、オオバコが良いと聞き、畑の周囲に植えました。オオバコはうどんこ病の寄生菌を増やし、うどんこ病菌は寄生菌によって死滅するということでした。効果があったのか最近はうどんこ病はひどくなっていません。ただ、オオバコの繁殖力は旺盛で通路一面に拡がっています。